関東を中心に、鉄道をはじめ、バスでも利用できる乗車カードPASMO。

事前にチャージした金額分が使えるプリペイド方式を採用し、その上、お店などで代金の支払いに使用できる電子マネー機能もついているので、便利で使い勝手がいいですよね。

2011年には発行枚数が約1,700万枚を突破し、現在では、クレジットカードに紐付けるオートチャージ機能付きPASMOのほか、クレジットカード一体型PASMOも発行されています。

PASMOを頻繁に使用する人は、クレジットカード一体型PASMOはオススメですね。買い物も交通機関の利用も一枚で済むわけだし、何よりポイントが貯まっていく分、お得ですからね。

さらに、オートチャージ機能をつけておけば、前払い型電子マネーの弱点といわれている「定期的のチャージ」という手間も解消することができますよ。

PASMO一体型クレジットカードは、パスモが発行しているカードと鉄道会社が発行しているカードがありますが、その中で、三井住友VISAカードはオススメの1枚ですね。

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PASMO一体型のクレジットカードでありながら、海外旅行傷害保険サービスやショッピング保険サービスなどが付帯しているし、三井住友VISAカードの「ワールドプレゼント」のポイントをオートチャージで貯めていくことができますからね。

ちなみに、三井住友VISAカードは18歳以上の学生でも入会できます。通学に電車・バスを使う学生さんがもつ最初のクレジットカードとしても、検討してみるのもいいと思います。

既にPASMO一体型クレジットカードを持っている人は、普段の鉄道やバスの乗車以外にも積極的にPASMOを利用してみてはどうでしょうか。駅中の店舗をはじめ、駅に近いお店でもPASMOが使えるお店は多いですし、自動販売機でもPASMOが使えるものがあります。

現金ではなくPASMOをつかえば、オートチャージされるごとにポイントが貯まる分お得ですからね。しかも、支払いの手間も省けるというPASMOのメリットを最大限受けれますよ。

最近、クレジットカードで、ICチップが埋め込まれているものをよくみかけますよね。いったい、ICチップとは、どのようなものなのでしょうか?・・・ICとは、Integrated Circuitの略で、日本語に訳すと集積回路という意味になります。

クレジットカードを見ると、カードによっては金色の部分があると思います。この部分がICチップで、小さいながらも、かなり多くの情報を蓄積して置くことができるんです。

ICチップが誕生する以前のクレジットカードの仕組みはというと、磁気ストライプが埋め込まれていて、様々な情報を記憶させていました。ただ、この磁気ストライプには欠点があって、やり方次第で、中の情報を盗むことが可能なのです。

これがいわゆるスキミングといって、これをすることによって、他人のクレジットカードを簡単に利用することができるわけです。そのため、カードの不正利用の対策としてICチップ付きクレジットカードが導入されるようになったわけです。

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ICチップというのは磁気ストライプと違って、中に記憶させている情報を盗み出すことが、かなり難しくなっています。安全性を考えれば、当然ながら、ICチップが組み込まれているクレジットカードの方が優れているということになります。

一般にICチップは、専用の読み取り機から情報を読み取る仕組みになっています。読み取り機がないところでは使えないため、不便なのでは?と考える人もいることでしょう。しかし、現在、ICチップを内蔵したクレジットカードが増えているため、多くのところで読み取り機を導入するようになっていますし、その点は問題ありません。

このICチップつきのクレジットカードは、安全性という面でかなりメリットがありますが、それだけではありません。支払いでクレジットカードを使った場合、これまでの磁気ストライプのついたクレジットカードは、サインが必要でした。

しかし、ICチップのついたクレジットカードを使った場合は、サインをする必要はありません。暗証番号を入力するだけで良いのです。ICチップのクレジットカードを持つ意味。それは、「セキュリティ面で安心できる」。このことが、一番大きいのではないでしょうか。

ゴールデンウィークや夏休みなど、まとまった休みが取れた時はどんな過ごし方をしますか?最近では特に、海外旅行に行くという人もいるでしょう。海外旅行は何もトラブルがなければ、楽しい旅行で終わります。ただ、予測しなかったことが起こりうる場合もあります。

例えば海外旅行先で病気になったとしたらどうしますか!?海外で病院にかかる場合、日本の健康保険はもちろん使うことができません。自費で支払うことになりますが、外国の医療費は高いところが多いと聞きます。

そのようなトラブルに備えて、入っておくと安心なのが海外旅行傷害保険です。海外旅行傷害保険に入っていれば、海外で、もし病院にかかったとしても、治療費が補償されます。

その他、海外旅行傷害保険は海外旅行先でのいろいろなトラブルに対応しています。例えば、病気や怪我で動けない時に家族に来てもらわなければならなくったとします。

家族の交通費や滞在にかかる費用の補償を受けることもできるのです。こんなことも海外旅行では起こります。そう、盗難です。海外では場所によっては、日本のように治安が良いところは少なく、盗難事件が頻発しています。

もし、高価なものを盗まれた場合も、海外旅行傷害保険に加入していれば、補償を受けることができます。では、海外旅行傷害保険に加入するにはどうすればいいのでしょうか。もちろん、旅行会社や空港で加入することができます。

でも、クレジットカードを発行するとき、もしくは持っているのなら、クレジットカードに何か付帯されているものは無いかを確認しましょう。海外旅行傷害保険がクレジットカードに付帯されているかもしれないからです。

ただ、注意したいことがあります。もし海外旅行傷害保険が付いていても、全てが補償されるとは限らないからです。クレジットカードに付いている海外旅行傷害保険の補償内容をしっかりと確認して、足りない補償は他で加入することで補うようにしましょう。